田舎で快適に暮らすためのオススメの車とカーライフ

これからの暮らし方

田舎暮らしの必需品といっても過言ではないのが「軽トラ」です。

「軽トラ」は、”足代わり”であり”サンダル代わり”です。どこに行くにも何をするにもクルマが必要な田舎では、「軽トラ」じゃないと不便な場面が多々あります。

田舎道は、軽トラだらけ。軽トラが大集合する微笑まし光景も田舎の日常です。

そんな田舎暮らしのクルマ事情を踏まえて、田舎暮らしに適したカーライフとクルマ選びをご紹介します。

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田舎で快適に暮らすためのオススメの車とカーライフ

田舎暮らしとクルマ

田舎暮らしにおいてクルマ=自家用車はライフラインです。

場所にもよりますが、基本的に田舎は、公共交通機関が無い、もしくはあっても日に数本レベルですから、クルマが無ければ生活が出来ません。

徒歩や自転車はありえないし、かえって危ないのです。田舎の道は国道であろうが県道であろうが、歩道が整備されている道は極めて少なく、歩道があったとしてもとても狭かったり、大半は途中で途絶えています。なので、田舎は危なくて歩けません。歩行者がいないことが前提なのでクルマは結構スピードを出してビュンビュン走ります。

また、狭く、曲がりくねっていて見通しも悪い、山道でアップダウンが激しい、街灯がなく夜は真っ暗で獣も通る、などなど、クルマでも過酷。徒歩や自転車はとても無理です。

もっとも、別荘地などリゾート開発されたエリアでは、歩道はもちろん、自転車専用道路もキレイに整備されている地域もありますが、日常の買い物などにはやはりクルマは必須。田舎暮らしにクルマは生活必需品なのです。

田舎暮らしに快適なカーライフの基準

田舎暮らしに快適なカーライフの基準

クルマは、ほぼ毎日乗ります。だから日頃から燃料は出来るだけ満タンにしておきます。整備点検はしっかりとやっておくことが必要です。とにかく、動かない、なんてことがあっては死活問題です。

リスクヘッジの為に2台以上所有するのが理想です。

2台あれば、万が一1台が調子悪くなっても大丈夫。そして何より、1台を誰かが使うと家に残されたものはどこへの出掛けられない、引きこもるしかない、そんな状況は快適ではありませんから、田舎暮らしではクルマは2台以上がオススメです。

都会と違って駐車場の心配は無いので2台持ちは当たり前で、中には一人1台、家族全員分のクルマを所有している家も珍しくありません。

一家に一台は軽トラ!

私は、軽トラを買うことに抵抗がありました。だから軽トラがわりにと「ジムニー」を購入しましたが、田舎暮らしにおいてもっとも使い勝手が良いクルマは軽トラに他なりません。

◎軽トラのメリット(軽トラでなければ不可能なこと)

  • 荷台最高
  • 土が運べる。しかも大量に。
  • 土のついた野菜をそのまま乗せられる。しかも大量に。
  • 汚れたスコップや服をそのまま乗せられる。
  • 濡れたものをそのまま乗せられる。
  • たくさん積める。木材など長いものも運べる。
  • 木材や工具が運べる。小型重機も運べる。
  • 丈夫。頑丈。屈強。
  • 小回りが利く。畦道通れる。
  • 燃費が良い。

ジムニーには荷台がありません。荷室はありますがそこに土や濡れたものをダイレクトに入れるのは無理だし、まして入る量も容も限られます。

現在、国内はもとより世界中探しても、軽トラの代わりになるクルマは存在しません。軽トラ無双です。

オススメの軽トラ

軽トラなんて皆同じ、と思ってはいけません。

見た目的には皆同じように見えます。当たり前ですが、車種によって若干顔立ちが違います。(顔を見分けることが出来ても遠目に見れば皆同じに見えますが、)

最も顕著に違いがわかるのがエンジンです。乗り比べれば分かります。が、軽トラを乗り比べて買うような人はあまりいないでしょう。

参考:軽トラ比較サイト

キャリイかハイゼットか? 燃費からカスタムまで7番勝負で軽トラ王座を決める!
軽トラックは今やスズキのキャリイとダイハツのハイゼット2強時代。もちろんホンダのアクティもあるが、2021年の6月に生産終了してしまうからだ。そこでこの2台、どちらが「No.1」なのか。単に販売台数だけでなく、普段使いの面とカスタムの面、両方から独自に検証していく。

軽トラを新車で買うのはオススメしません。汚れるのが仕事の軽トラなので若干小汚いほうが惜しみなく使えて良いのです。

中古の軽トラは人気なので店頭に出れば即売れてしまいます(地方の話です)。選ぶ余地はないかもしれませんが、こだわりたい人には「農道のポルシェ」と「農道のフェラーリ」と呼ばれる軽トラがオススメです。

■中古で買うなら(中古でしか買えない)

“農道のポルシェ”
スバル「サンバー(初代から6代目)」
・リアエンジン・リア駆動のRR車
・荷台の下にエンジンを搭載
・空車の状態でも充分なトラクション確保
・安定性に優れ上り坂も得意

■新車で買うなら(但し021年で生産終了)

“農道のフェラーリ”
ホンダ「アクティ」
・エンジンを車体の中央(荷台の下)に置くMR車
・空荷の状態でも農道のぬかるみで空転しにくい
・振動や騒音が少ない
・上り坂での登坂力に優れる

田舎暮らし用の2台目に相応しいクルマ

田舎暮らし用の2台目に相応しいクルマ

正直言って2台目は何でもいいです。とにかく1台軽トラがあれば2台目は何でもよく、2台あるということが大事です。

2台目はライフスタイルに合わせて選べば良いでしょう。子供がいて学校などへの送り迎えがあればミニバンが良いし、仕事などで都市との行き来が多ければ見栄えの良い外車でも良いでしょう(田舎では目立ちますけどね)。但し、とにかく走行距離が嵩むので極力燃費の良い車種を選ぶのが賢明です。

私のオススメは、災害時に役に立つクルマです。

条件は、大容量バッテリーを搭載し100V/1500W対応のコンセントを装備していること。それがあれば停電時でもそのクルマのバッテリーの電力を使うことで、様々な電化製品を長時間使えるようになるからです。

災害で一番困るのは停電です。都市なら停電でも外に出ればクルマのヘッドライトや自家発のあるビルの灯りなどで何となく明るいし、何よりも人の気配があるので、とにかく復旧まで辛抱すれば良いのですが、田舎暮らしだと不安でなりません。外に出ても暗い、人の気配がないどころか獣の気配がします、復旧まで耐えられないレベルで不安にかられます。

■災害時に心強いおすすめのクルマ

“走る発電機”
三菱 アウトランダーPHEV
・リチウムイオンバッテリー容量は13.5kWhと大容量
・満充電でガソリンが満タンの場合、一般家庭で使う電力10日分を供給可能
・100V/1500Wのコンセントが標準装備

田舎での運転にはくれぐれもご注意を!

田舎暮らし用の2台目に相応しいクルマ

田舎では超高齢者も運転しています。運転しなければ田んぼにも畑にも行けない、隣近所にも行けない、タバコも買いに行けない、ご飯も買いに行けないので、仕方がありません。まさに生活必需品なのです。

田舎の高齢者からクルマを取り上げたら、ふさぎ込んで一気に老けてしまうでしょう。

でも、いくら自分では元気で運転も達者だと言っても、高齢者です。超高齢です。本人は自覚してくても反応が鈍っていることもあります。なので、自衛するしかありませんこちらが必要以上に注意して運転する必要があります。都内での運転も気を使いますが、田舎でも気が抜けません。もしかすると田舎の方がリスクが高いかもしれません。なにせ自動車保険(任意保険)に入っていないクルマ(特に軽トラ)が多いのです。気をつけましょう。

これからの暮らし方
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