「入学祝」を贈る時期やタイミングは?

この記事にはプロモーションが含まれています

祝い事
この記事は約5分で読めます。

孫や甥っ子、姪っ子などの親戚が小学校や中学校に上がる時、入学祝いを渡すのはいつがいいのでしょうか。

近年、世の中がせっかちになっているので、ウカウカしているとタイミングを外してしまうこともあるかもしれません。何をあげたいかによっては、早めの準備がオススメですよ。

スポンサーリンク

ランドセルや学習机を買ってあげたいなら?

小学校に上がる際には、ランドセルや学習机、学校によっては制服など、大きな買い物があります。

ランドセルや学習机の人気モデルは早い次期に売れ切れてしまうこともあり、熱心なご家族では入学式の1年以上前から準備が始まります。小学校に入学する我が子のために、保護者ができるだけよいランドセルを購入するために活動することは「ラン活」と呼ばれるほどです。

保護者の考え方や、入学する学校によって異なりますが、早ければ1年以上前、のんびりしているとお正月明けてからなど、ランドセルや学習机を買うタイミングは家庭によってそれぞれです。

保護者(ご自身の息子・娘など)と早めに話し合っておくことをオススメします。相談だけでもしておけば、「ランドセルならもう買ったし、、」など言われることだけは、避けられそうです。

スポンサーリンク

制服を買ってあげたいなら?

制服は、入学する学校が正式に決まり、入学説明会などの後に作るのが一般的です。小学校であれば、2月上旬頃、中学・高校になると合格発表後になりますので、2月下旬や3月中旬にもなります。

制服を作る時期がわかればその時でもいいでしょうが、保護者は慌ただしくなりますので、事前に相談しておくといいでしょう。

スポンサーリンク

入学祝いはいつ渡す?

入学祝いは「進学が決まってから、入学式前まで」に贈るのが一般的とされています。

小学校の入学祝いを贈る時期・タイミングは?

小学校の場合、本格的に入学準備が始まるのは3月上旬頃です。その頃に贈ると、入学時に揃える学用品の購入などにも使えるので、喜ばれます。

遅れる場合でも、4月上旬には贈りたいものですね。

中学校・高校の入学祝いを贈る時期・タイミングは?

進学が決まってから」が基本です。受験がある学校であれば、合格発表後になります。学校にもよりますが、2月上旬から3月中旬に決まることが多いです。

どの学校に進学するかは、気になるところですが、合格発表後に進学先の連絡がくるまで、静かに待つのが賢明です。くれぐれも「どこに進学するの?」なんて、アレコレ聞いてはいけません。。

入学する学校がわかった時点で、お祝いを送るといいでしょう。

大学の入学祝いを贈る時期・タイミングは?

こちらも、「進学が決まってから」が基本です。

ただ、進学先によって合格発表の時期は3月下旬になることもありますし、その春には入学しない可能性もあります。くれぐれも、「進学先が決まった」連絡を受けてから、早々に贈るようにしましょう。

入学祝いと卒業祝いはどっちが優先?

卒業と進学(入学)はつながりますが、優先するのは「入学祝です。

ただ、大学入学のように、デリケートな時期には「お祝い」として3月上旬に贈るのもオススメです。3月上旬であれば、仮に4月からの進学先が決まっていない場合でも卒業祝いとしての「お祝い」になりますので、気が楽です。

入学祝いを贈るのを忘れてた!遅くなった! そんな場合は?

孫だと、入学祝いを贈りそびれることはないでしょうが、甥っ子姪っ子になると、贈りそびれてしまうこともあります。

また、高校や大学受験になると、合格発表が3月中旬になることもあり、連絡が来た頃にはもう4月、、なんてこともあります。

その時は、その時で、気がついた時に贈りましょう。お祝いですから、多少遅れても大丈夫です。大事なのは、入学を祝う気持ちなのですから。

スポンサーリンク

入学祝いの相場は?

入学祝いの相場は、贈る相手との関係性や、贈る相手の年齢、それぞれの家の考え方によっても異なります。

入学祝いの金額相場は?

相場といっても相手との関係性や、家の考え方の考え方によっても異なります。

入学祝いの金額相場は?
  • 孫:10,000 〜 50,000円
  • 甥姪:5,000 〜 30,000円
  • 友人などの子:3,000 〜 10,000円

孫といっても、ランドセルや机、制服などをすでに買ってあげているのであれば、お祝い金はさほど高額でなくてもいいでしょうし、中にはそのような費用もまとめて現金で10万円包むということもあるようです。

中学、高校、大学になると、親に渡すというよりも、家によっては本人にそのまま渡すこともあります。その場合には、金額は抑えめ(1万円程度)になることも珍しくありません。

友達の子は5千円前後

友人や、親しくしている近所の子どもであれば、3〜5千円程度であれば、贈る方ももらう方も気が楽です。

卒業祝いや入学祝いは、本来お返し不要をされていますが、関係性や金額によってはお返し(内祝い)が必要になることもあります。

3〜5千円程度であればお返し不要レベルです。金銭(現金)であれば、子供が文房具を買う際に使うこともできますし、品物であればちょっとしたお菓子や、図書カード、ギフト券などでもいいでしょう。

相手の好みがわかっている場合にはいいですが、気を利かせて文具などの現物を贈るよりも、現金やギフト券、あるいはお菓子などの方が喜ばれる(間違いない)ことも、お忘れなく。

辞書や電子辞書は要事前確認

進学する子どもは、辞書や電子辞書は不可欠ですが、学校によって推薦する辞書などは異なることもあります。電子辞書だとしても、使う本人の好みもあります。

使うものではありますが、自分の判断で買う前に、保護者に確認してみることをオススメします。

相場はあくまで参考、大事なのはお祝いする気持ちです

世の中には、さまざまなマナー情報が溢れていますから、どのくらいの金額でどのタイミングで贈るべきなのか、、など、むしろ判断がつきにくくなっていますね。

でも、「入学祝」は、進学する相手へのお祝いの気持ちを形にしたものなのですから、何より相手を祝う気持ちが大切なのです。

関係性や相手の年齢、経済状況によっても異なりますので、無理のない範囲で贈るといいでしょう。次期に関しても、いつもらったら嬉しいかな、使いやすいかなと考えると、渡しやすいタイミングも見えてくることと思います。

タイトルとURLをコピーしました