【コロナ禍の年越し】災いを断ち切る!年越しそばの由来とお取り寄せ可能なこだわり蕎麦8撰

暮らしの備忘録
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「年越しそば」は、”今年一年の災厄を断ち切る”という由来がある、古き良き日本の行事食。

コロナ禍の今年だからこそ、あらためてその意味と、その意味を噛みしめながら年末に家で食べるお取り寄せ可能なこだわりの蕎麦を紹介します。

年越しそばの歴史・由来

鎌倉時代、博多のあるお寺で、年を越せない程貧しい人々に「そば餅」をふるまい、それを食べた人々の運気が上がったことで、毎年の年越しにそばが食べるようになったのが始まりです。

江戸時代の中期頃には、商家の間で毎月三十日(みそか)にそばを食べるのが習慣となっていて、それを「三十日(みそか)そば」と呼ばれていたそうです。

それが大晦日だけの習わしになり、「年越しそば」という習慣が根付いたといわれています。

「年越しそば」の由来(意味)にはいろんな説がありますが、以下の4通りの解釈が現代でも受けつがれています。

『長生きできるように』
そばのように細く長く過ごせる事を願って。

『今年の不運を切り捨て、来年を幸運で迎えられるように』
そばは切れやすいため、今年の苦労や不運を切り捨てて、新しい年が良い年になることを願って。

『金運が上がりますように』
昔の金銀細工師は細工で散らかった金や銀を集めるために、そば粉を使って金を集めていたことから、金運が上がるようにと願って。

『来年も無病息災でありますように』
そばは過酷な条件でも丈夫に育つので、それにあやかって丈夫で元気であることを願って。

また、エビ天は長寿のシンボル、油揚げは商売繁盛のシンボルなど、中に入っている具にも意味があり、その具材でも新年への希望を表しています。

地域で特徴的な年越しそば

地域によって年越しそばの風習には違いがあります。

  • 北海道と京都府では、魚のニシンをのせた「にしんそば」を食べます。
  • 岩手県では、花巻・盛岡では年の数だけ「わんこそば」を食べます。
  • 福井県では、大根おろしでのばした濃いつゆを、蕎麦と鰹節とネギをたっぷり盛って食べる「越前そば」を食べます。
  • 香川県では、年越しそばの代わりにうどんを食べます。
  • 沖縄県では、麺が小麦粉で作られる「沖縄そば」を年越しそばとして食べます。具も三枚肉やかまぼこなどが使われます。

蕎麦(粉)ではなくなると、由来に反するような気がしますが、地域によって変化(進化)するもの食文化。地域の習わしこそがもっとも理にかなった食べ方であり、地域独自の解釈があるものなのです。

お取り寄せ可能な年越しそば8撰

年に一度の機会。ましてコロナ禍の年であれば、外食ではなく家で家族と一年を振り返りながら、美味しいお蕎麦で「年越し」したいものです。

そこで、今、お取り寄せ可能なマニア絶賛の蕎麦を8つ選んでみました。

以下で紹介している商品は、蕎麦職人自身が各地を食べ歩き選んだ蕎麦や、蕎麦通芸能人がおすすめしているものばかり。どれを選んでも間違いはないでしょう。

尚、商品詳細はリンク先から参照ください。人気店につき数に限りがあったり、時期的に予約が締め切られるものがありますので、あらかじめご了承ください。

こそば亭の「妙高こそば生そば」

こそば亭の「妙高こそば生そば・つゆセット」

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太郎兵衛そば本舗の「金線太郎兵衛そば」

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小嶋屋総本店の「布乃利生そば」

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そば富泉の「挽きぐるみそば」

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会津奈良屋の「裁ちそば」

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会津二丸屋の「生そば」

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信州そば処山麓の「信州安曇野手打ちそば」

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そば処老梅庵の「手打ちそば十割そば」

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