【移住先でのおすすめの仕事!?】空き家再生プロデューサーになる方法

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地方に移住してあたらしく仕事を始めるなら「古民家鑑定士」よりも「空き家再生プロデューサー」として活動することをオススメします。

なぜなら、「空き家再生プロデューサー」のほうが、これからの社会の課題解決に、断然役に立ちますし、実力次第で大きなビジネスにすることも可能だと思うからです。

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空き家再生プロデューサーになる方法

「空き家再生プロデューサー」とは
地域の人材・資源を活かしながらコミュニケーションを促し、空き家再生のアイデアをかたちにできる人材です。「プロデューサー」の意味するところは、自らが事業オーナーとなるだけでなく空き家と事業を行いたい人のマッチングやコンサルティングなども行う役割です。

引用:ハロー!RENOVATION

空き家再生プロデューサー」、略称”空きP”は、「古民家鑑定士」より断然おすすめしたい地方移住者にこそ相応しい仕事です。

ぶっちゃけ、「古民家鑑定士」は”士”と呼ぶにはあまりにも求められるスキルが低く、”士業”としての活動範囲も、ビジネスとしての可能性も狭く、存在価値や存在意義を感じられませんでした。

※古民家鑑定士に関する記事はコチラを参照ください。

空き家再生古民家再生という課題には、「地方移住者ニーズ」と「地方(自治体)ニーズ」が同列にあるにも関わらず、埋まらない溝(解決できない課題)が存在します。

私自身、地方移住を2度経験し、物件のマッチング以前に、リノベーションなど空き家・古民家を再生しその地で暮らす魅力を創造・発信するプロデュース能力を有する人材(プロデューサー)が必要だと感じていました。

過疎化で人口減が進み限界が見えている地方で増える一方の「空き家」「古民家」は、今のままの姿・形では、魅力に乏しく、その乏しい魅力に気づく人は極めて少ないのです。

これからの時代、地方移住したい(田舎に暮らしたい)というニーズは増えるでしょう。そして、何かのタイミングでそのニーズは急速に高まるでしょう。そんな時代に先んじて、空き家・古民家の再生・利活用を提案し実現していく「空き家再生プロデューサーは、空き家・古民家問題を解決してくれる救世主であり、地方にあたらな価値をもたらしてくれる地方にとって必要な人材に他なりません。

空き家再生プロデューサーになるには

空き家再生プロデューサーになるには

空き家再生プロデューサー」は資格ではありません。試験をうけて合格したら認定されるというわけではないので、誰でもが名乗れます。が、しかし、誰もができる仕事ではありません。

教科書も参考書も学校もありません。独学でという方法もあり得なくはないですが、何をどう勉強して良いのかすらわかりません。「空き家再生プロデューサー」は、新しい仕事であり、新しい職種・肩書きなのです。

現時点で唯一ある方法は、「空き家再生プロデューサー」になるために必要なスキルを学ぶ、以下の3つのプログラムを受講することです。

空き家再生プロデューサー育成プログラム「アドバンストコース」

【概要】
地域の空き家・遊休不動産の活用による地域活性化のための事業に対する、小規模不動産特定共同事業等を用いた資金調達のスキームや、事業の組み立て方、関係団体などとの連携等について学びます。

【参加費無料】
全国空き家再生セミナー 2020 全国6カ所で開催

※詳しくは募集要項をご覧ください。

空き家再生プロデューサー育成プログラム「ベーシックコース」

【概要】
2日間の講義&ワークプログラムです。
講義による知識の習得と、コンセプトづくりから事業計画の策定、クラウドファンディングなど資金調達、そして場の運営方法等をチームを編成し実践しながら学びます。

【受講費】
¥40,000(税別)

【定員】
16名(予定)最小催行人数4名
※応募者多数の場合は選考

【開催場所】
全国各地の主要都市それぞれの市内を予定

※詳しくは募集要項をご覧ください。

空き家再生プロデューサー育成プログラム「スペシャルコース」

【概要】
スペシャルコースは2週間鎌倉に滞在してのOJT研修です。受講前に面談を行い、将来実現したい目標を設定することからスタート。事業や収支の計画から、イベント企画、ファンドの設計までの幅広いスキルを身につけ、地域に戻ってからすぐに活動を始められる実践的スキルを学びます。受講前および受講後もメンターがついて目標の進捗をオンラインミーティングなどでサポートしてもらえます。

【受講費】
¥200,000(税別)

【定員】
10名(予定)※各期の最少催行人数は2名
WEBエントリー後、オンライン面談のうえ受講者を決定。

【受講時間】
月、火、木、金、土曜日の 9:30~18:30
※毎週水、日曜は休講

【開催場所】
株式会社エンジョイワークス(神奈川県鎌倉市由比ガ浜1丁目) 事務所及び運営施設等

※詳しくは募集要項をご覧ください。

空き家活用プロデューサーはどんな人におすすめ?

空き家活用プロデューサーはどんな人におすすめ?

空き家活用プロデューサー」は以下のような人にオススメです。勿論これから地方移住を考えている人、既に地方に移住している人が適任です。

  • 人と人をつなげ地域コミュニティを活性化させたい方
  • 空き家再生・利活用をビジネスにしたい方
  • 場の運営やコンサルティングについて学びたい方
  • 不動産関連の仕事をしている方(または経験がある方)で事業規模をまちづくりにまで広げたい方
  • 建築設計事務所の方で面的な展開をしたい方
  • 小規模不動産特定共同事業者となり地域を盛り上げたい方
  • まちづくり系NPOや一般社団法人の方
  • 地域に仕事を生み出したい「地域おこし協力隊」の方
  • etc.

空き家再生プロデューサー」は本来、「地域おこし協力隊」が担うべき役割なのでしょう。実際にそのような働きをしている地域おこし協力隊の方もいるかもしれませんが、地域おこし協力隊に限らず行政主導の空き家対策や移住定住促進の制度は、手段が目的になってしまっていて、本来の目的である”地域のかかえる諸問題の解決”に至らないケースがほとんどのように感じます。

「空き家再生プロデューサー」は、活かせる仕事があるかないか、ではなく、活かせる仕事を創るのが目的であり使命だと思います。なので、実際に空き家対策や利活用に関して何らかの課題やプランがあって、それを解決または実現したい、という人には特にオススメします。

但し、これからどうなるかは判りませんが、職としての「空き家再生プロデューサー」の枠は存在しません。職を求めるのであれば「古民家鑑定士」という資格を得る方が良いかもしれません。

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